Hannah

シカゴ大学
(オンライン, 対面)

Bio:

ハンナは、2018年にシカゴ大学にて社会学と東アジア言語文明を専攻し、優秀な成績で卒業しました。卒業論文は、1960年代の日本の学生運動について量的研究と質的研究を組み合わせて書きました。その後、全米世論調査センターで公衆衛生の研究を行い、2019年末に日本に来ました。最初は神戸で英語教師を務めましたが、2023年に大学院に進学するため東京に移りました。現在は早稲田大学大学院社会科学研究科で学び、2025年春には修士号を取得する予定です。神戸で教えていた間、3歳から18歳までの生徒の教師を務めた経験により、若い学習者、ESLの生徒、大学を目指す高校生指導経験が豊富です。また、ハンナ自身もIBプログラムを修了しているため、IBMYPとIBディプロマの両方の基準に精通し、両方の基準で生徒を指導できます。英語に加えて、歴史と社会も指導してきたため、生徒が明確で説得力を持つ創造的な文章が書ける指導についても情熱を注いでいます。ハンナは、英語と歴史の学業で成功するために必要なスキルは、高校卒業後だけではなく、卒業後の人生も非常に重要であると考えており、資料を批判的に分析し、自分の意見を明確に述べる能力はとても大切打突局信じています。教育以外では、コミュニティのオーガナイザーとして、西東京市のコミュニティアートとイベントスペースの運営のお手伝いをしています。また、クリエイティブなノンフィクションの物語、特にSF(複雑で不明瞭であればあるほど良い!)を書くことが好きです。

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