チャールズは2015年にウィスコンシン大学マディソン校を卒業し、経済学とコミュニケーション芸術の学士号、およびデジタル研究の修了証を取得しました。学生時代には、アンドリュー・グッドマン財団と協力でキャンパス内に投票者ID機を設置し、4万人以上の学生の民主的プロセスへの参加を支援しました。 学位取得後は、学業成績と国会議事堂でのインターンシップ経験を生かし、米国上院議員のもとで働くことになりました。その後、アメリカンスクール・イン・ジャパン(ASIJ)のラーニング・リソース・センターで英語と社会科を教え、教師として活躍することを決意しました。アメリカンスクール・イン・ジャパン(ASIJ)での在職中、10年生の英語からAP®セミナー、9年生の人文科学からAP®経済学まで、さまざまな文学や社会科の指導で生徒をサポートしました。マンツーマンの学習環境が生徒にもたらす素晴らしいメリットを目の当たりにした彼は、東京アカデミックスでもこの教育スタイルを継続することを決意し、教育学、文学、コミュニケーションへの情熱を東京アカデミックスのコミュニティにもたらすことに専念しています。
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